今から10年ほど前、山梨県の人里離れた山奥に
『犬捨て山』と呼ばれた場所がありました。
この山の地主が人には出来ない事をする為に
およそ1000匹の犬を飼いはじめた事がきっかけでした。
1000匹なんて桁外れな数の犬の面倒を1人でみるなんて不可能
です。
案の定、収集がつかなくなり犬は最悪な環境の中で増え
さらに最悪なことは飼えなくなった犬や猫を持ち込む人が
後を絶たず、いつしか犬捨て山と呼ばれるようになったそうで。。。
ここまで書いて私は酷い頭痛に襲われています。
人間の理解を超えた世界を創造しただけで恐ろしいです。
写真で見た地獄のような光景は、しばらく頭から離れません
でした。こんなことが自分の住んでいる町の近くであったのか
と思うと何と表現すれば良いのか分からないぐらいショックで
した。
現在は日本に来て長いオーストリア人のマルコ・ブルーノさんの
必死の努力と協力したボランティアの方々の力で犬捨て山という
言葉は消えはじめています。
しかし、モラルが欠け過ぎているのか、自分に責任感が無いのか
理解に苦しむ人たちが動物を捨てに来るそうです。
保健所よりマシって。。。仲間が沢山いるからって。。。
“勝手な言い訳”並べる暇が、あったら自分のやったこと
もう一度考えてみなって。。。
情けない。
http://www.adachi.ne.jp/users/help/
マルコ・ブルーノさん達が活動している
保護団体です。気持ちばかりですが
先週、会員になりました。
仕事忙しいからとか“勝手な言い訳”並べる前に
行動に移してみた。
きっと私に出来ることなんで、たかが知れてると思う。
自己満足かもしれない。
でも、何もしないで「可哀想。。。」「大変だね。」なんて
言葉言いたくない。
私の自己満足で何かが変わるならいくらでも行動しようと
思う。
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